映画『僕のピアノコンチェルト』


こんばんは。庭師すずめです。
今日は猫でも舞台でもない話。そう、ピアノの映画のお話です。
6年ぐらい前のスイスの映画なんだけど
映画レビューサイトをみていて、たまたま新着レビューの欄で見つけ
「あ、これは!」と思って即日借りてみました。
この手のインスピレーションって、あたるよね。
ピアノの才能に恵まれた天才少年と
その将来を期待せずにはいられない平凡な夫婦と
老いても夢をもつ、素敵なおじいちゃんのお話です。
何がすごいって天才少年役の子が、本物の天才ピアニストなんですよ。
ピアノ好き、もしくは少年+おじいちゃんというコンビが好きな人にオススメ。


映画のつくりも、盛り上がるシーンがうわーっと作りこまれているわけではなく
淡々とドキュメンタリーに近いような日常シーンを追っていくイメージ。
ゆえに、天才少年が「役柄」としてではなく「実在の人物」として見えてくるので
つい見入っちゃいました。
ここか!ってところでグールドのゴールドベルグが使われます。
そうだよね。この映画はむしろグールドのための映画だよね!
…というわけで、ついでにグールドの動画もご紹介。
もっと若いときの美少年動画もあったけど
どうも映画のポスターで少年がかけているフチ眼鏡が
グールドのこの眼鏡を連想させるので、あえてこちらを。
ん~。好き!

●僕のピアノコンチェルト [DVD]

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