「鬼」にハマった子に、おススメの絵本5選。

こんばんは、庭師すずめです。
アタマジラミ、怖いですよ。

あ、突然ですみません。

保育園で「アタマジラミ」というものが流行ってます、とお知らせがありまして。
この平成のご時世に、シラミ?
いるんだー。へー。くらいの感覚でいたんですよ。

ある日、ドライヤーでぴよこさんの頭をかわかしていましたら。
あれ?なんか頭にホクロがある?
汚れ?…あ、とれた…うごいて…ぎゃーーーーー!!!!

と、なりまして。

なんとクラスの女子が8割感染してたらしいのですよ。
ぎゃーーー!!!

これ、もしかして、ぺんた君(弟・2才)もヤバい?と思ったら案の定!!!

兄弟二人が感染し、阿鼻叫喚の日々を送っておりました。
そんでもって、収まったころにペンタ君アデノウイルス。

なんだそれ。新手の恐竜か何かか。

毎月毎月ペンタ君が熱を出して、1週間くらい仕事がままならないので
時短でタダでさえ時間がないというのに、残りの3週間で4週間分の仕事をぶん投げる日々ですが皆様お元気ですか?

なっがい前置きはさておき。

ペンタ君が、毎日こんな↓調子です。20180420_1

男の子って、好きなものにものすごくハマるらしいんですが
うちの子、車とか、電車じゃなくて、「鬼」。

なにそれ。
鬼グッズなんて、どこ探せば売ってるの。

もう寝ても覚めても鬼なんですよ。
会話の8割が
「おに読んで(本)!おに見せて(Youtube)!」

鬼の絵本なんて、そんなにあるかーーー!
と、思っていたら、結構ありました。

あれ?「鬼好き」ってもしかしてメジャーな趣味?

そこで、鬼好きペンタ君がハマった、鬼が出てくる絵本をいくつかご紹介します。

1:おにはそと! ふくはうち! (いもとようこの日本むかしばなし)

おにはそと! ふくはうち! (いもとようこの日本むかしばなし)

まずはド定番。
節分のお話です。
いもとようこさんの本が、絵がやさしくてかわいいので、一番怖くありませんでした。

日照りに困ったお母さんが、「誰か雨を降らせてくれたら、娘を嫁にやるのになぁ」と呟いてしまうのですが、それを聞いていたのはなんと鬼。
鬼は雨を降らして畑を救い「約束だ。娘をよこせ」と大事な娘を連れて行ってしまいます…

節分にもこんなエピソードがあったんですね。ちょっと鬼がかわいそうになっちゃう絵本です。

2:ピカゴロウ 
ピカゴロウ (講談社の創作絵本)

雷様って鬼じゃないと思うんだけど
見た目が鬼だから、即効でペンタ君が食いついた1冊。

ある日、家の中におっこちてきた、ピカゴロウ。
雲の上に帰るには、雨雲を呼ばなければいけませんが、まだ小さいのでうまく呼べません。
そこで家の中にいた女の子が手伝ってあげることになり…。

元気な女の子にも、おススメの1冊です。

3:くもりのちはれ せんたくかあちゃん

くもりのちはれ せんたくかあちゃん (こどものとも絵本)

ばばばあちゃんの作者、さとうわきこさんの絵本です。
こちらも鬼ではなく、カミナリさまなんですが、見た目が同じなので(以下略)。

せんたく大好きかあちゃんが、洗濯物を干そうとすると、雨雲がでてきてしまいました。
困ったかあちゃんは大凧に洗濯物を吊るして、雲の上まであげることに。
雲の上にはたくさんのカミナリ様が!
大凧にびっくりしたカミナリ様たちが、せんたくかあちゃんのところに一斉に降ってきます…。

ばばばあちゃん同様ユニークな1冊です。
とにかくたくさんのオニ(雷様だけど)を見たいお子さんにおススメ。

4:おにごっこできるえほん

おにごっこできるえほん

幼児さんにおススメなのがこれ。
タイトルに「おに」が入っているけど、「鬼」は1ページしかでてきません。
でも、怪獣やら、おばけやら、新幹線やら。
男の子が好きそうなものがでてきます。

本を開くと、怪獣や鬼の口の中がかかれており、それをパクパクしながら「たべちゃうぞー!」と子供を追いかける、なんとも楽しい絵本です。
小さいお子さんは大喜びするはず!

5:こぶとりじいさん 

こぶとりじいさん (日本昔ばなしアニメ絵本 (8))

最後は原点に戻って「こぶとりじいさん」。
別に桃太郎でもいいんですが、大抵のオニって怖く書かれていますよね。
「こぶとりじいさん」の鬼は、飲めや歌えの大騒ぎをしているだけで、基本ニコニコしているので、怖がりだけど鬼が好きな小さいお子さんにはぴったり。

こぶとりじいさんに限らず、このシリーズは安くて絵も可愛らしいので
ぜひ集めてみてください。本屋さんのクルクル回る棚で販売されていたりするので、皆様きっとご存知のはず!

6(番外編):ないた赤おに 

ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)

ペンタ君(2歳)にはまだ早いと思って読んでいないけれど、鬼の絵本といえば、絶対外せないのが、こちらの「ないた赤おに」。
鬼なのに、切ない友情物語です。
教科書にも載っていたと思うので、きっと皆さまご存知かと思いますが、忘れてた!という方はぜひ年少~年長さんくらいになったら読んであげてくださいね。

7(番外編):おにたのぼうし

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

それからこちらも、鬼が主役の名作です。
いわさきちひろさんの絵がまた切ない。。
ぴよこさん(4歳)が大好きなお話です。

教科書に出てくる~と書かれているけど、私は知りませんでした。
未見の方はぜひご覧あれ!

それにしても鬼の本っていっぱいあるんですね…!

そういえば、先日プライムビデオを探ってたんですが…突然
「鬼!赤鬼みせて!!」とペンタ君がバンバン画面をつつき始めたんです。

で、その指さす先にあったのが、コレ。
少林寺拳法

節子…それ赤鬼ちゃう…!
千葉真一や。

鬼好き同志に幸あれ!

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